どうもです!ここ数日、体の方はバテバテですが動画製作の作業は非常にいい感じで集中できています。相変わらず子供たちの相手をしているのに関わらずです。
これは私、動画製作モードに入れたかもです。そうだったらこっちの物、以前のように月一で動画公開なんて出来るかもしれません。
しかしそう考えるとこのブログで書いていたように作業進まないの育児のせいにしていましたが関係なかったようです。ようは自分のやる気。やる気さえあれば忙しかろうが何だろうが作業進めるのは可能なんですね。また一つ勉強になりましたw
やる気なんて言うと「頑張る!」とか「努力する!」という感じを連想させますが本当にやる気が出ているときは頑張らないし努力しません。私の場合ですが自然にイキグサレの事をズッと考えて出てきたイメージを即、形にするというだけです。このモードに入ると面倒臭い作業も何も考えずに手をつけ始めてしまいます。
「頑張り」や「努力」や「やる気」ってのは結局、後付けでしかなく行動している時はそんなこと考えてもいません。ただやりたい事をやりたい用にやっているだけなんですよねw出来るだけこのモードを維持していきたいです!
頑張るのは、夢中になる、には勝てないですよね。
頑張るの本質は精神的負荷なので大変な労力掛かります。
エジソンが99%の失敗を頑張りや努力で乗り切ったかと言うと、たぶん研究に夢中だったんだと思いますよ。
スティーブンジョブズもそんな感じ。
コメントありがとうございます!
そうですね。意識しなくても寝ても覚めても作品の事、自然に考えているような状態が一番ベストなんだと思います。
無理やり作品に向かっても苦痛なだけですからね。