ヘタウマ

今日から息子が本格的に新学期です!二年生になった事より昼間学校に行ってくれるようになったのが嬉しいです!でも家事や雑務が沢山残っててなかなかイキグサレの活動が出来ません!

昨日書いたように子供の頃、妄想を可視化しようとひたすら変な絵を描いていたわけですが、ある程度大きくなると「設定」や「ストーリー展開」と言う言葉を覚えて、なんだか自由に妄想出来なくなってきました。それにめげないで絵を描き続けていればある程度イラスト上手くなっていたかなぁと思うときがあります。

でも上手さや技術って簡単に上下を決めたり杓子定規で計れないものだなと思います。絵はイマイチなのに凄く面白い漫画ってあるじゃないですか。(もちろん他の部分、演出とかコマワリとかが上手いんだと思いますが。)また、パンクロックバンドが妙に演奏上手くても困り者。反社会的なカウンターカルチャーなのにちゃんと音楽勉強してしっかり楽器練習した形跡が見えたら興ざめです。

また昔の話になりますが私ゴジラが大好きで中学のころゴジラファンクラブなんてものに入っていました。当時特撮ブームがありまして「今の特撮技術でゴジラ撮ったら凄いのが出来るに違いない!」みたいな熱がマニアの間で高まっていました。(オタクって言葉が無い頃ですw)そして満を持して1984年新作ゴジラが公開されました!実は私この映画エキストラで出ています。(まったく写っていませんがw)見た感想は「ウ~ン」でした。待ちに待った新作ゴジラ。撮影にも参加できた思い入れタップリの映画です。でも「ウ~ン」としか言えなかったんです。

そこで私は「作品の良し悪しと技術の高さは関係無いのではないか」と思うようになりました。技術の高さよりその作品にふさわしいかどうか、合っているかどうかなんだと。確かに技術は高ければ高いほどいいに決まっています。ですが恐らく下手も出来た方がいい様な気がします。そして下手な物でもそれがふさわしい作品は創れると思います。

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