忘れんぼ

家族でいつも行く焼き鳥屋さんに鳥皮煮込みというメニューがありまして、今日はそれを作ってみました。息子は気に入ってガツガツ食べてくれたんですが娘には「焼き鳥屋さんと味が違う!」と怒られてしまいました。とほほ。

それでは曲紹介、9最後の曲です。

「忘れんぼ」

このアルバムの締めはのんびり、ホンワカした雰囲気にしたいと思い作り始めた曲です。いわゆるチルアウトってやつでしょうか。特に何かの曲を参考にしたり意識していないんですが聴き返して見るとニューウェーブの臭いがするような気がします。私、イギリス産の捻くれポップの影響がやっぱり強いんだなぁと感じます。

前に見たスピリチュアル系のサイトで自己認識の不確かさを説明していて「空中に二本の棒みたいなのがフワフワ浮いているのを自分の腕だと認識しているだけでしょ」と書いてありました。その言い草が面白かったので歌詞に使ってみました。イメージは脳に障害を負ってしまった方または若年性痴呆症。様々な事を忘却していき自分と他者、自分と世界の境界線があやふやになっていく状況。ちょっと前まで私、そういうのに凄い恐怖を感じていました。体の自由が利かないのに意識がある状態とか。でも今は随分その恐怖はやわらいでいます。「脳内ラヴァー」の時ちょっと書いた明晰夢や離脱、スピリチュアルや悟りを調べていくと、どうも脳ってやつはありもしない事を勝手に作り出す能力があるみたいです。耐え切れない苦痛や恐怖に直面したら俺の脳、勝手にシャットダウンして俺にとって都合の良い情報に書き換えてくれるんじゃないかなと予測しています。ということは耐え切れない苦痛や恐怖は存在しないんですよwイエーイ!ラッキー!

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