百鬼夜行

昨日は父の一周忌の法要でした。父が亡くなった事により私の環境も大幅に変わったんですが「もう一年たっちゃったのか」と思うと同時に去年の今頃、まだ文房具屋の店番していたんですよねぇ。文房具屋の事ははるか昔のように感じますw

さてさて曲紹介です。10の一曲目

「百鬼夜行」

前回書いたように記念すべき100曲目は「百鬼夜行」か「百物語」と決めていたんですが、「百鬼夜行」で曲を練っていたら思いも寄らぬ方向にイメージが広がりまして。深夜の町を異形の集団が列を作り練り歩く。出会ったら災厄が降りかかる。皆さんもご存知の百鬼夜行のイメージだと思うんですが、何だかこれ「暴走族みたいだな」と私思ってしまいまして。その方向でビジュアル想像してみたら凄く面白い気がして来ました。妖怪は実体無いのだから現代に会わせて姿を変えることなんて容易です。現代に百鬼夜行蘇らせるには暴走族はうってつけだと思いました。

しかし記念の百曲目に暴走族ネタってのはいかがなものかと思い、アルバムのトップバッターになってもらいました。曲の方もエンジンのコールとかパラリラを使って暴走族風味を出してみました。私は基本的にヤンキーや族ってのは嫌いなんですが全盛期がバッチリ子供時代に被っていますからねぇ。文化として懐かしむ分には嫌いではありませんw

百鬼夜行」への2件のフィードバック

  1. 百鬼夜行と暴走族を繋げるのはさすがですね! 百鬼夜行と聞くとどうしても炊飯器や冷蔵庫なんかの家電イメージが先行しちゃって、家庭的な感覚に寄っちゃうんですよね。
    山本さんのアイデアに繋げる話を聞いてると、そういう先入観取っ払うのも大事だなーって思います。

    この曲、最初のバイクの音がカッコいいですよね。そこからエンジンをふかしたような(?)イントロに繋がるのも印象的です。
    10の試聴が開始されてから最初に耳に入る部分なので、やっぱり記憶に残りやすいんですかね。

    • そういや百鬼夜行って瀬戸物とか釜とか台所用品の九十九神ばっかなんですよね。あと楽器とか。元々怖い雰囲気じゃないですね。

      思い出したんですが数十年前、家にタバコ買いに来るガキンチョと仲良くなって話していたら「今度、走るときバイクのケツに乗せてやるよ」と言われた事がありました。三十路近かったから流石に断ったんですけど後学のために乗せてもらっとけばよかったかなと思いますw

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