昨日は現状報告する投稿だったのですが酒飲みながらアドリブで書いていました。読み返したら酷く愚痴っぽい記事になっていましたね。反省しています。といいながら今もビール飲みながらアドリブで書いていますw
私、お化けが大好きです。なぜか分かりませんが生まれつきの性質のような気がします。一番古い記憶では幼稚園で、みんな帰った後先生と二人だけになった時がありまして私は凄く興奮しながら小泉八雲ののっぺらぼうの話「むじな」と「置いてけ堀」の話を先生にした記憶があります。翌日、みんなの前に立たされ「山本君は凄い怖い話を知っているのよ」と言われみんなの前で怪談を披露させられました。
小学二年のとき新しい担任の先生に自己紹介で「僕は骸骨が好きです」と言ったのを覚えています。その先生は一年で辞めてしまったのですが最後の日、職員室に呼び出され「みんなにはナイショでね」と河童の本と鬼の本をくれました。これは本当に嬉しかった。
昨日書いたように何ともいえない幼少期を過ごした訳ですが妖怪、幽霊、お化けに関する想い出は凄くキラキラ輝いているんですよね。恐らく私の心のより所なんだと思います。
山本さんおはようございます。
こちらこそ、いつもコメントのお返事を頂きまして、嬉しく思います!
妖怪って良いですよね。
以前、河童さんを調べて「河童は吸血する」という情報を目にし、驚きました。
妖怪の伝承って、口頭により各地へ伝わった影響なのか、同じ妖怪でも地域によって設定が様々ですよね。(そこも含めて面白いと思います)
妖怪の本をプレゼントして下さるなんて、素敵な担任の先生ですね!
どうもです!
河童が引っこ抜く 「尻子玉」ってなんなんでしょうね?
山本さんこんばんは!
お返事ありがとうございますm(__)m
そうですよね、「尻子玉」の正体は諸説ありすぎて、結局どういったものなのか、分からないですよねf(^^;
架空の臓器とか、大腸やら、その人の魂とか…。