心強い味方

どうもです!今回は動画解説お休みさせていただいてミスiDの事を書かきます。

昨日、ミスiDのカメラテストの具体的なお知らせのメールが届きました。しかし、実在しないイキグサレ。どの程度まで許容してもらえるのかまだ判断がつきません。やるべき事が決まっていないからか昨日からずっとソワソワしてしまっています。このソワソワ感マイナスで受け止めると焦りや不安、恐怖になってしまいますがプラスで受け止めると良い意味での緊張やワクワクに変換できるので良いイメージを維持していこうと思います!

今回のイキグサレ、ミスiDエントリー。実は協力してくれている方がいます。「現代美術家」の清川漠さんという方です。イベントで数回お会いしただけなのですがイキグサレを高く評価して下さっていて「美術関係の方に評価いただけるとはありがたいなぁ」と思っていました。その清川さんからいきなり「イキグサレをミスiDに出しましょう!」と提案いただいた時はかなりビックリしましたw ビビリの私「そんな大それた事出来ない!」とか「いやいや!無理でしょう!」とか逃げ腰になったのですが、このブログの最初の趣旨を思い出しました。実はこのブログ「いかにしてイキグサレをマネタイズするか」という趣旨ではじめた物でした。ブログやツイッター、youtubeを始めて露出を増やしてみた物のイキグサレを取り巻く環境はあまり変化ありませんでした。そんな時、いただいた今回の提案。協力してくれる方もいるのに怖がって辞退してしまったら金輪際イキグサレの状況は変わらないと腹を括りました。

ぶっちゃけカメラテストめっちゃ怖いです!オンラインとはいえ最悪大勢の女の子の中にオッサン一人という状況にもなりかねませんから。しかし協力者が一人いるというだけでなんと心強い事か!ツイッターの公式アカウントも「スタートダッシュイベント」への参加も清川さんからの提案です。私一人ではミスiDエントリーも含めまったく考え付かなかった事です。清川さんは「マネージャーということで」と仰っていますがミスiDでのイキグサレの活動は清川さんとの共同制作という思いがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です