スーパーZ指定ガール

こんばんは!今日の曲はこれ!セカンドの一発目でイキグサレの代表曲の一つ

「スーパーZ指定ガール」

これははじめてアイドルとしてのイキグサレが歌うことを前提にして作った曲です。今まで昔作った曲の復刻作業だったり新しく作ってもアルバムのバランスのためだったりでしたが今回は完全にイキグサレのキャラクターありきの曲作りです。アイドルとしての一発目なんですから爽快感や疾走感があって元気が出るような曲にしようと思いました。そうなると緊張感や不安感をかもし出す変拍子や複雑なコードは使わない方がいい。普通の8ビートで素直なコード進行で作ろうと考えました。実は普通に曲を作るのが一番難しいです。変な事やトリッキーな事は使い方に慣れてしまえば容易に雰囲気を出せますが普通のリズム、普通のコード進行で百凡の曲にならないようにするには地力が必要です。私、変化球に頼りすぎているところがありましたので直球勝負するのは割りと怖かったですw

歌詞のイメージは割りとすんなり決まりました。目標にする作品群があったからです。それはグロいけど爽快感のある作品。映画ではピーター・ジャクソン監督の「ブレイン・デッド」、漫画では三家本礼先生の「ゾンビ屋れい子」、ゲームではシンプル2000シリーズの「お姉チャンバラ」です。特に「お姉チャンバラ」の続編「お姉チャンプルゥ」。これにシンプルシリーズの看板キャラ双葉理保っていうグラビアアイドルが出てくるんですがこれが「アハーン、ウフーン」とかいってセクシーポーズを決めると衝撃波が出てゾンビが血飛沫上げてバラバラになる。変な電波アイドルソングをバックに。この絵面が物凄く面白くてw

これらの作品、人がメチャメチャ死にます。かなりグロく。でもなんか笑えて爽快感があるんです。「ホラーはやりすぎるとお笑いになる」というのはよく言われますがやりすぎた結果とは思えません。明らかに製作者に「スカッとしてもらおう」という意図を感じます。最近、映画も漫画も見なくなって久しいんですがこの雰囲気を感じられたのは後は「ショーン・オブ・ザ・デッド」ぐらいでしょうか。

これらの作品から感じられる爽快感をイメージして陰湿にジメジメいていなくカラッと爽やかに大量殺人をして「なんでこんな事を!」と言われたら「えーだってしょうがないじゃん」て言う女の子のお話が出来ました。うーん可愛い。俺だったら惚れちゃうよw

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スーパーZ指定ガール」への4件のフィードバック

  1. 『スーパーZ指定ガール』や『繋がリンク』みたいに、歌が進むにつれてどんどんストーリーが展開されていく曲は楽しくて大好きです。

    最初こそ同級生→同級生の彼女→その妹と小規模な連鎖で続いていき、このあたりはまだ小規模でホラー的なジワーっとした不気味な雰囲気が漂っているんですが、2番に入り、警察が出てきたあたりから「あれ?」って空気に変わりますね。
    そこから爆発的に殺害相手の規模が大きくなっていく中で一切動じることのない主役の女の子の無敵っぷりは段々と笑えてきて、まさに題材にした作品と同じく「ホラーはやりすぎるとお笑いになる」が表現されていると思いますw

    『ショーン・オブ・ザ・デッド』はいい映画でしたね。スプラッタではないですが、この映画のエドガー・ライト監督は他の監督作品も軒並み面白いのでとてもオススメです。

    • やっぱり小さい事件から始まって段々大きくなってきて「おい、やばいんじゃねえの」ってのはホラーの上等手段ですからw
      楽しいホラーはホント楽しいです。

  2. 山本さん こんにちは

    モチーフの一つに「ゾンビ屋れい子」が上げられて嬉しいかったのと同時に納得しました。
    あのマンガ、スプラッター耐性0の私でも気軽に読めました(笑)

    この楽曲、ド派手アクション好きな欧米の方たちにも人気出そうですよね。

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