第2回新星カオス映画会

どうもです!先週の土曜日、行ってまいりました。「第2回新星カオス映画会」!!

凄かったです。凄く面白く熱量のある作品ばかりでノートPCでフリーソフトのみで作っている私が監督さん達と同じ壇上に上がるのは恐縮してしまいました。吉田業さんの主演、原案の作品「凶人オニシマ」は吉田さんのその恵まれた体格も相まってジェイソンやレザーフェイスに負けない迫力がありました。どこか田舎の山林で撮ったとしか思えないのに実は都内某所の公園でロケをしたと聞いてビックリしました。新横山監督はすべての登場人物を一人で演じ撮影、脚本も全てお一人でやられている凄い人です。香港時代のジャッキー・チェン大好きな私にはたまらない作品でした。この文章だけだとお笑い系かと思われると思います。確かに新横山監督は笑いの要素を大切にされていると思いますが、ところどころスマホだけで撮影したとは思えない映画的なカットが現れて技量の高さを感じさせられます。飛鳥さんこと柳澤監督。ドキュメンタリータッチの作品で非常にリアリティーがあり、柳澤監督演じる飛鳥さんが告白してからはなにか爽やかな風が吹いたようなすがすがしい気分になれる作品でした。一切のアドリブがなく台本通りだと言うのを聞いてあのリアリティが脚本の時点で完成されているのかと驚きました。野村監督は今回、唯一お話を伺えなかったんですが悪い夢を見ているような作品でした。なんかいつの間にか登場人物が増えていたり体を張ったリアクション芸のようでもあり。つげ 義春作品を読んだ時のようなのんびりとした不安を感じる作品でした。そして今回の主催者である死の原監督。必ず吐き気を催すようなシーンがあるんですが純愛映画です。人は人である以上、人を愛します。人は生き物ですから汚いです。排泄するし嘔吐するし死んだら腐ります。女性は月に一度血を出します。それを愛さずに人を愛せるだろうか。愛するってのはこうなんだよと言われているようにも思います。私は全てを愛していますよ!

こんな作品の最後にイキグサレを上映して頂いたんです。光栄としか言えません。久しぶりに自主製作映画の熱気や熱量を肌で感じられて本当に素晴らしかったです。斜に構えている暇なんてないです。自分の熱を全部放出しないと!

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