懐メロじゃないよ

どうもです!昨日はドラえもんの映画行ってきました。よくもまあ毎年、劇場版の壮大なストーリーやれる物だなと思いますが、さすが国民的アニメ。高い質を保っているんだから感心してしまいます。

DL販売や収益化などが一段落ついて、そろそろ本業である動画を作り始めようと思っているんですが、どうもネタが出てこない。細かいネタは出てくるんですが「作りたい!」ってなるようなグッと来るのが出てこないんですよねぇw

細かいネタでも作り始めればノッてきて出来上がる頃には「いいの出来た!」となるんですがノるまでに時間がかかります。いいネタが思いついても新しい事や手間の掛かるアイデアだったらこれまた時間がかかります。動画製作にハマリまくっていた時でも一月一動画が限界でした。それも五ヶ月ぐらいでネタ切れです。

ツイッターでイキグサレを検索すると良く目にするのが「なつかしい」というツイート。これはちょっと困り者です。イキグサレ、活動休止した事ないのに懐メロ扱いですw

これは飽きて離れていった方もいらっしゃると思いますが、動画にしろアルバムにしろ作品を発表するスパンが長いのが原因の一つなんじゃないかなと思います。でもアルバムは一年に一枚が限度だし動画もこれ以上製作スピード上げられないと思います。

なんかこうもっと気軽で簡単に出来て、なおかつ面白く実現可能なメディア表現、無いですかねぇ?w

懐メロじゃないよ」への2件のフィードバック

  1. 「継続的に活動していることに気が付かない」状態だと、懐メロ扱いされちゃうと思うんですよね。とりあえずYou Tubeやニコニコの動画ページにTwitterへのリンクも載せたらどうでしょう。

    気軽にできるメディア表現は……難しいですねw
    ひな祭りの時みたいにTwitterにイキグサレフィギュアの写真をアップしてみるとか、音源の一部だけ切り取って試聴用に載せてみるとかですかね。
    どうも最近のTwitterにURLを書いてもアクセスしてもらえない傾向があるみたいで、Twitter上からワンクリックでネタが楽しめると良いようです。漫画の宣伝なんかだと画像を直接貼り付けてるケースが増えてきてますね。

    あと音源がDL購入できるようになりましたし、宣伝用の動画を作ってみるとかですかね。アルバム収録曲を短くカットして次々流してくような、よくみるようなやつとかどうでしょう。
    bandcampで全曲聴けるようになったとはいえ、上に書いたように「ページへのリンクが有る」だけだと気づかないor気づいてもアクセスする労力で敬遠されるというパターンが出そうなので、
    とにかく多くの人の耳に実際のメロディが届くようになれば、購入者も増えていくんじゃないかなって思います。

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