「飯行こう」解説

どうもです!最近、緊急事態宣言のせいか寒さのせいか子供たちが必要以上に甘えてきます。まあ可愛いは可愛いんですがマジで何もさせてくれません。かなり困った状況です!

それでは曲紹介。「イキグサレ13」最後の曲です!「飯行こう」!

アルバムのラストを飾る曲です。アルバムの締めですから毎回最後の曲は自信作や気合の入った曲を選び勝ちですが今回は趣旨を変えて「バカみたいな曲」で締める事にしましたw 時々こういうのやりたくなるんですよね~。「イキグサレ3」のアトミックマーチもそんな感じです。ですから頭の悪いパンクみたいなのを目指して作りました。

歌詞のほうはネットでネタ探ししていて見つけたyoutubeチャンネル「ゾゾゾ」の影響が大きいです。「ゾゾゾ」というチャンネルやっていることは心霊スポットに突撃レポートといったありふれた企画なのですが出演者がオジサンばかりで緩くのほほんとした雰囲気が漂っています。かなり怖い場面もあるんですが全編フワフワしています。オジサンたちで心霊スポットに行って一通り探索して「怖かったね~」つって終わる。ホラーはドタバタコメディーとの親和性が強いのは理解していましたが新しいホラーコメディーの方向性を感じさせていただきました。

この「ゾゾゾ」の雰囲気と飲食店で一つ多く水を出されてしまう定番怪談あわせて作詞しました。怖いんだけどどこか他人事のようにノホホンとしていて拒否はするけど怖いから邪険にはしない。そんな幽霊との微妙な距離感が再現できていたらいいなと思っています!。

 

「冥界ラジオ」解説

どうもです!クリスマスから三が日まで子供たちは冬休み。その間、本腰入れて作業出来ないと思ったので思い切って一切作業休止していました。中途半端に手を付けても大して進まずストレスが溜まるだけだと判断したからです。しかしまぁ一旦作業止めちゃうと再び動き出すのがしんどいw腰が重くて重くて仕方ありません。それでもなんとか動き出した途端に緊急事態宣言です。学校は休校にならないので前回ほど大変ではありませんが学校以外は外出禁止と言う事。先が思いやられます!

はい!ではそういうことで曲紹介!「イキグサレ13」九曲目「冥界ラジオ」です!

アルバム製作する時まずはネットで怪談やホラーなどを見てネタ探ししてみるんですが大抵集めたネタは使えません。話術や映像で見せている物を歌詞に落とし込んでも面白くならないんです。しかしこの曲に関してはバッチリネタを頂きました。ちゃんと撮られた映像作品だったので恐らく「ほんこわ」などのTVホラーシリーズの一編だと思います。勉強しながらラジオを聴いていた高校生が謎の周波数のラジオを受信。はまってしまいますがそれは実は幽霊が喋っていて・・・というお話。しっかりホラーしててちゃんと怖い作品でした。しかしお化け好きの私。ラジオ放送している幽霊に親近感が沸いてしまいました。「あの~聴いて下さいよ~」とか「最近の事なんですけど~」とか言ってヤケに饒舌。ラジオなんだからそりゃ喋んなきゃなと思いつつこんなにペラペラ自分のこと喋る幽霊はじめて見ました。こいつ根は明るい人なんじゃないかなぁとwそこで思いつきました。怪談で良くあるシーン、ボソボソと声が聞える。良く耳を澄ましてみると楽しげなラジオ放送が聞えるというのを。

あわせる曲も兎に角楽しく。ビースティーボーイズの「ボディ・ムーヴィン」やベックの「セックス・ロウズ」などを参考にラジオから流れるダンス音楽のようなのを目指しました。いつもは偶然の産物のイキグサレの曲。今回は狙い通りの物が出来たとご満悦であります!

「雪だるまガール」解説

どうもです!明日はクリスマスイブ。親として今年最後の大仕事サンタの役をしなければなりません。ぶっちゃけ面倒臭いです!息子はもうサンタの仕組み理解しているんですが娘はまだボンヤリとかしか理解していないですからねぇ。色々疑問を感じて質問してきますが全部「サンタは神様とか妖怪だから。人知超えているから。」と言ってはぐらかしていますw

はい!では曲紹介!「イキグサレ13」八曲目。「雪だるまガール」です。

イキグサレはホラーを題材にしていますから色んな死をテーマにして来ました。焼死、墜落死、感電死、轢死などなど。そこでまだやっていない死に方あったかなーと考えて溶解死を思いつきました。「溶けて死ぬ」なんてマンガや特撮では良くありますが実際にはそんな強力な劇薬ありません。何時間も漬かっていれば溶けるかもしれませんがそれでは死体処理にしか使えず凶器にはなりません。まったくイメージまとまらないまま「まあなんとかなるだろう」と曲を作り始めました。気持悪い感じにしようと七拍子で作りました。

そうしたら思いに反してなんだかメランコリックないい曲風なのが出来ちゃってw あれ~?って感じです。そこで趣旨を変えて「溶けて無くなってしまいたい」という消えてしまいたいという気持をテーマにしました。私、今ではこんなんですが多感な頃は人並みに「消えたい」とか「居なくなりたい」とか思うこともあったんですよwそんな時期の事を思い出して作詞しました。一番、鮮明に思い出したのは自動車教習所。一応免許は持っていますがほとんど運転していません。

いろんな事 挑戦してみれば
出来ない事 苦手な事 増える

この歌詞は教習所通っていたときの私の心情そのものですw

「寝かし付け」解説

どうもです!相変わらず曲作りと子供の世話の毎日です!子供はもう二人とも小学生。手が掛からなくなって楽になるかなと思いきや、なかなかどうして厳しいですw娘は小学生になって自我や主張がハッキリしてお兄ちゃんとケンカばかりです。私の言う事もちっとも聞いてくれません。それでいて学校以外はずっと私にベッタリで何もさせてくれません!長男はかなり自立心のあるやつで勝手にゴハン作って食べたり風呂に入ったりするので楽っちゃぁ楽なんですが小学四年にもなるとクラスの中でヒエラルキーというかスクールカーストというか発生し始めるようで中々高度な人間関係の相談を受けたりします。これは暫く(もしかして永遠)楽にならないようです。

それではイキグサレ13曲紹介!七曲目「寝かし付け」です!

前曲でポップ路線に舵を切った本アルバム。次は短調のカッコイイ系の曲にしようと作り始めました。ハイテンポでギターギャんギャん鳴っているのをイメージして私のお得意の作曲方法、普通のコード進行で作ってBメロ、サビで転調するんですが転調先でも極力普通のコード進行ってやつで作りました。この方法、ポップなのに変化やスピード感出せるのでお気に入りです。

そんなこんなで曲は出来たのですが歌詞。この時すでに子育てメインの生活でしたからねぇ。子供の寝かし付けをテーマに持ってきてしまいました。お化けと添い寝して寝かしつけるの考えたんですがいまいち纏まらなくて。そこで立場逆転してお化けに寝かしつけられるのを考えました。なんだかちょっと物悲しい曲になってしまいました。最初はカッコイイの作ろうとしてたのに!

「羅睺(らご)」解説

どうもです!曲作り子供が学校行っている内に作業していたんですが一向に進みません。そこで昨日、子供がベットに入ってから作業してみました。そしたらまぁ昼間と打って変わってガンガン進みます。やっぱ創作活動は夜に限ります!しかし朝6時には起きなければならないので時間が無い事には変わりありません!

では「イキグサレ13」の曲紹介!これは今現在一番の自信作です。

六曲目「羅睺(らご)」です。

六曲目。前半戦が終わって後半戦に入りました。そろそろ「変な曲」じゃなくてポップでキャッチーな曲欲しいと作り始めました。とりあえず「ファンク」にしようと思いスラップベースとワウギターであれこれいじっていました。ファンク作るときいつもだったら副旋律はホーンセクションかオルガンで作るんですが、なんとなくギターを弾いてみたらいきなりバシッとはまったのが出来ました。いや、ビックリです。楽器変えただけでここまで変わるかと改めて音楽の底知れなさを感じました。

「これは絶対いい曲になる」と確信しました。そうなると問題は歌詞です。迂闊な事をして台無しにしてはいけません。いつものようにストーリー性のある怪談は合わないように感じたので抽象的な心情的なフワッとしたものにしようと思いました。

そこで前からテーマとして扱ってみたかった「羅睺」を使ってみることに。羅睺はインド神話に登場する日食や月食を引き起こすアスラ、ラーフラの漢字名です。日本ではアスラというより阿修羅といったほうが馴染み深いでしょう。「羅睺阿修羅王」。この字面だけで中二病思いっきり刺激してきますw「日食を起こす阿修羅」という知識しかなかったんですがこの曲作るんで調べたらかなり面白い存在でして。インド天文学や占星術で九曜というのがあります。月火水木金土日の七つに羅睺と計都という架空の星加えたものです。羅睺と計都はラーフラのクビチョンパされた首と体です。その正体は太陽の通る道「黄道」と月の道「白道」の交差する所、二箇所。昇降点が羅睺で下降点が計都。どちらも凶星としてあつかわれています。なんとも神秘的かつ魅力的です。鎌倉時代に超絶美少年として立体化されちゃったから日本では壮麗なイメージがある阿修羅。それが太陽と月を消す力持っているんだから「ヒャッホー!」て感じですwアフラマズダ、那仏の可能性もあるし!三号のイメージにも阿修羅は入っていますからね!そんな感じで「太陽、月の光を消して」って曲になりました。本当に好きな曲です!

「黒いコート」解説

どうもです!相変わらず作曲作業なかなか進みませんが今日四曲目の全体の雰囲気を掴めて来ました。だんだん自分のモードが「変なの作ろう」から「ポップなの作ろう」に変化してきています。そろそろエンジンかけたいところです!

それでは「イキグサレ13」の曲紹介!五曲目「黒いコート」です。

この曲は「そろそろ「赤い服の女」なみに怖い曲作りたいな」と作り始めた曲です。しかし「赤い服の女」ほどインパクトある幽霊って思いつかなくてw 怪談動画見まくってネタを探していました。とはいっても私も怪談好きですからほとんど知っているもしくは似たようなお話ばかり。困ったなぁと思っていたんですが一つだけピンと来たのがありました。お話自体は面白くなかったんですが「後ろ向きで歩く人」というワンシーンがありました。それでイキグサレのフォトグラファー一ノ瀬屠殺彦が「俺の創作した怪談聞いてよ」と語ってくれた話を思い出しました。前を歩いている人に妙に違和感を感じてよく見ると貞子のように髪を前にたらしてこちらを見ながら後ろ向きで歩いていたという話。インパクトも十分これでいこうと決めました。

曲の方も怖い感じにしようとドミナントの濁ったコード使って気持悪いの作っていたんですが何故かサビで爽やかになっちゃって。これに引っ張られて歌詞も後ろ向きの女から一枚のコートに大勢入っている幽霊というよりお化けになっちゃいました。私、手足がいっぱいある異形デザインも好きなのでなんだか私にとっては可愛いと思える感じになってしまいました。でも明るいコンビニに逃げ込んだのにそこにまで入ってくるって描写はなかなか怖いんじゃないかと思います。この黒いコートのお化け気に入っているんでいつか動画で作ってみたいです!

「アングラー」解説

どうもです!昨日は娘の七五三のお祝いでした。妻とお義母さんは着物の娘を見て「可愛い~!」とハイテンションになっていました。娘の成長は感慨深いですが着物に興味の無い私と息子。ボーっとしているしかなく非常に疲れました。しかし氏神様の本殿に上げてもらって祝詞を読んでもらうのは頻繁にできない経験です。そこは私も非常にテンション上がりました。最近ホラー映画「来る」みたばっかでしたからね。「かしこみ、かしこみ~」とか言われると盛り上がってしまう訳ですw

はい!それでは「イキグサレ13」の曲紹介の続きです!四曲目「アングラー」

私、基本的にはポップでアッパーな曲が好きっぽいのですが一方でドロッとした不安をあおる曲も好きです。プログレが音楽始めたきっかけですしホラー映画好きですからね。イキグサレもホラーを題材にしているのですからこういう曲は必要だと感じています。なにより作っていて楽しいw聴いた人が明るく楽しい気分になる曲と同等に聴いて気持悪く暗くなる曲も作って行きたいです!

歌詞は「すれ違い夫婦」をネタにしました。旦那は仕事で終電近くに帰ってくる。奥さんは家事で疲れて先に寝ている。まったく一緒に食事も会話もする時間が無い生活。でも旦那さんは温もり求めて寝ている奥さんに抱きつきます。奥さんは眠りを邪魔されて不愉快です。そんな状況を深海魚「チョウチンアンコウ」に例えて歌詞にしました。

チョウチンアンコウの雄は雌の十分の一くらいの大きさしかなく深海で雌に出会ったら雌のお腹に吸い付きます。そして次第に融合して完全に雌の体の一部となってしまいます。精子を提供するだけの器官になりはてます。同種族の雌雄が出会う確立が低い深海で生き残るための進化らしいですがなんとも男としては切ない話です。

「ドールハウス」解説

どうもです!ここ数日、新譜の三曲目の歌詞がまったく出てこない状況が続いていたのですが昨日ようやく突破口となるイメージが降りてきて作業再開。今回、締め切りがないのに異様に苦労しております!

それでは「イキグサレ13」の曲紹介、三曲目!「ドールハウス」

これは音楽が先に出来た曲です。サビ前まで作って降りてきたイメージは小高い丘にある綺麗な白い家。窓から海が見えて爽やかな風が吹き込んできそうな女性受けしそうな家です。そういう家に憧れた女性が理不尽な目にあう曲にしようとサビは急転直下不穏な雰囲気にしました。

そうやって曲は出来たのですが問題は歌詞。これはもう二転三転して凄く苦労しました。最初は単純に憧れの家に住んだけどお化けがいた!っていうの考えたんですが。なんだかありきたり過ぎる気がしました。そこで一捻りして引越しした家の地域の町内会や自治体が異常だったという話にしようと。引越し当日に町会長が来て「この地域の皆さんにご協力を御願いしています」とか言って強制的に会合に出席させられ異様な儀式に参加させられ逃げようにも町の住民全員に見張られていて身動きできない・・・てのを思いついたんですが、こんなの状況説明だけで三番くらいまで使っちゃいますwマジで作ったら「空き地のラブソング」「エミちゃん探偵団」以上の長い曲になるのでこの案は没にしました。

それで暫く悩んでいたんですが「なにも本当に家に住まなくてもいいじゃん。絵とか写真とか模型でいいじゃん」と思いつきました。だったら話は簡単です。それに小人が住み着いちゃえばいいんですから。

自分の頭が生んだ妄想なのか何者かが気を利かせて見せてくれたのか、とにかく自分の分身が自分の夢かなえているのを主人公は目撃します。普通の物語だったら幸せな気分になって終わりでしょうがこれはイキグサレの歌の世界です。分身とは言え他人。なんで他人が私の夢かなえてんのじゃ~!見せつけとんのか、ぶっ殺す!となります。実にいい落ちが作れたと自己満足しております。

「忍びの者」解説

どうもです!昨日から息子、咳が出始めまして。コロナの再攻撃が激しくなってきたこの時期です。用心のため病院に連れて行きました。結果はいつもの通り喘息の軽い発作だったんですが喘息も油断ならない症状です。学校休ませました。しかし学校休めたのが嬉しかったのかヤケに元気。お陰でこちらは一向に作業出来ませんでした。

と言うわけで「イキグサレ13」の二曲目の解説です!「忍びの者」。

まったくの手探り状態で作った一曲目。二曲目はちょっと気を抜いてある程度、形が見えているものを作ろうと考えて和楽器をフューチャーした和ロックを作る事にしました。イメージしたのはゲームで忍者とか侍とか和風の敵が出てきた時のBGM.。イメージが確定していると非常に曲作りは楽になります。すぐに曲自体は出来たのですがこの曲に関してはちょっと気を抜きすぎた気がします。イメージに頼りすぎちゃってありきたりの曲になっちゃったように感じてしまっています。「なんでそう思うんだろうなー」と自分でも分からなかったのですが最近聴き返して分かりました。私が大好きな「龍虎の拳」という格闘ゲームのBGMにそっくりだったんです!普段だったら「好きな物に影響されて似た物になってもそんなの当たり前だろ?」と思うんですが今回はそんなこと言えないぐらい似てしまったような気がします。パクリと言われても仕方ない。「あちゃぁ、やっちまった!」って感じですw

歌詞の方は割と気に入っていて「和風なら忍者か侍」と考えていたら「忍者って消えたり分身したり幽霊っぽいムーブするよな」と思いつきました。そこで「霊現象が起きている部屋に住んでいて幽霊と認識しちゃったら怖いから忍者がいると思い込もうとしている人」という歌詞をつけました。少しクスっとなるコントのような歌詞が出来たと自負しております!

「朝日が差せば」解説

どうもです!毎度のことながら曲作り行き詰っています!子供のせいにしがちですが考えてみれば子供いなくても毎回アイデアの枯渇に苦しんでいるんですから同じ事なんだと思います。私にとってのイキグサレはこういう時間が大半ですので今回もウンウン唸りながら捻り出そうと思います!

前回書いたように今回からイキグサレ13の曲解説していきます。

まずは一曲目。「朝日が差せば」

私の曲作りの癖でアルバムを意識して一曲目から作り始めるというのがあります。全曲そろったら改めてバランスを見て多少曲順変えることはありますが大体作った順になります。そして毎回一曲目が一番苦労します。アルバムの顔であり掴みの部分ですからねぇ。キャッチーかつイキグサレっぽい不穏な空気も入れたいと欲張りな要求を満たさなければなりません。そして久しぶりの作曲、演奏。勘が戻っていない事が多いですw

この時もなんとか足がかり、手がかりになるフレーズ捻り出そうと楽器に向かったり鼻歌歌ったりしてようやくイントロのメロディーが出て来ました。歌メロを出したつもりだったんですがバックのキーボードのパートになっちゃいました。とりあえずでも手がかりのフレーズが出れば一曲目ですからポップでキャッチーでハイテンポで。と曲を構築していけます。この最初のフレーズ見つけるのが曲作りの80%くらいの労力のような気がします。

この時は歌詞もかなり苦戦していまして。「なにも出てこねー!」って状態が続いていました。子供寝かしつけるんで子供が寝るまで一緒にベットに横になっていた時ずっとあーでもないこーでもないと歌詞を考えていました。ふっとカーテンの隙間を見て「このまま朝になって日が差してくるまで寝れねーんじゃねーかな」なんて思ったとき思いつきました。朝が来ても消えない幽霊。子供が寝たのを確認してすぐに飛び起きて歌詞完成させました。

イキグサレの歌詞は幽霊譚、怪異譚の類が多いですが意識的にしていることがあります。怪異としても受け取れると同時に見間違えや心や脳の疾患としても解釈できるようにしようとしています。ただ「お化けが出たよ」っていうより、より怖いと思うからです。この曲の歌詞はその感じを隠すことなく全面に出してみました。